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アナウンサー

なるには難易度 在京キー局(フジテレビ・日本テレビ・TBS・テレビ朝日)のアナウンサー採用試験は、日本の就職における最難関レベルだと言われている。
年齢制限 大学を卒業後、新卒でアナウンサーとしてテレビ局に入社するのが一般的。
学歴 基本的には大卒以上。
アナウンサーには有名大学出身者が多い。
有名大学の学歴であることが望ましい。
収入状況 在京キー局の平均年収は1000万円以上。

【平成24年】
株式会社テレビ朝日:1303万円
日本テレビホールディングス:1425万円
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職業データ

アナウンサーとは

アナウンサーとは主にテレビ局に勤務し、ニュース原稿を読み上げたり、テレビ番組の司会などを行う職業。
現在ではテレビ局の職員でありながら、テレビ番組に出演する「タレント」に近い存在として扱われている一面もあります。※特に女子アナ

アナウンサーの職業体験談

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アナウンサーの仕事内容

アナウンサーの仕事内容

ニュース原稿の読み上げや番組の司会、ナレーション、時にはレポーターとして活動します。

その他にも出演者に状況に応じた的確な質問をしたり、その答えをすばやく理解し、円滑な番組進行に結びつける地頭の良さも必要となります。
最近ではバラエティ番組に参加することも多いため「笑いのセンス」も重要な要素となるでしょう。

どのような仕事であっても、明確な発音と正しい言葉遣いは必須となります。
また、番組のテーマに関する知識や、日々生まれ出てくる新しい語彙の学習なども欠かせません。

アナウンサーは声が何よりも大事。
風邪をひくことは許されず、体調管理も大事な仕事の一つです。

女子アナは短命?

特に女性アナウンサーの場合は、30前後でテレビに出演・活躍する機会が少なくなり、寿退社やフリーに転向する人が増えます。
視聴者が若いアナウンサーを好む傾向にあり、出演機会が減少して退社せざるをえなくなってしまうのは、仕方のないことなのかもしれません。

勤務状況

勤務時間、休日は放送次第で不規則。緊急時には休日、深夜関係なく出社する事もあります。
放送する時間だけが労働時間ではなく、その前に綿密な打ち合せを行います。

朝の報道番組に出演するアナウンサーであれば、事前の打ち合せの時間を確保するため、テレビ局への出社時間は深夜になるそうです。

アナウンサーのなり方・仕事のつき方

大学卒業

テレビ局のアナウンサー採用試験を受ける

採用

アナウンサー

アナウンサーになるには

テレビ局にアナウンサーとして採用されれば、アナウンサーになることができます。
テレビ局には大きく分けて在京キー局、在阪準キー局、地方局の3つの種類があります。

特に在京キー局(日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日)のアナウンサー採用試験の難易度はかなり高く、数千人が受験し採用は数人といった、もの凄いレベル。
その他の準キー局(よみうりテレビ、MBS、関西テレビ、朝日放送)やNHK、地方局も難関となります。

進学先について

テレビ局の採用には基本的に大学卒(見込み)以上の学歴が必要になります。
特にキー局や準キー局では有名大学出身者の割合が高くなっています。

無名大学から採用されるケースもあり、必須というわけではありませんが、過去の採用実績からみると、有名大学に進学しておいた方が良いでしょう。

容姿端麗が必須条件

テレビで活躍されているアナウンサーを見てもわかるように、特に女性の場合は採用には人並み以上の容姿が要求されるようです。
採用された女子アナには~大学ミスキャンパス、準ミスキャンパスなどの肩書きを持つ人も多く、ビジュアル面も採用の重要な基準となっています。

採用試験について

採用試験には原稿読みなどの試験もあります。
その為に、多くの人が採用試験前にアナウンス学校に通い、アナウンサーとしての基礎を学習します。 その他にも各局の採用情報を得る目的もあるそうです。
志望者の中には、交通費をかけて地方から東京の有名アナウンススクールに毎週通う人もいます。

TBSアナウンススクール
テレビ朝日アスク
東京アナウンスアカデミー
キーズアナウンススクール
セイアカデミー
CHK京都アナウンススクール
福岡アナウンススクール など

その他のルートとしては、タレント事務所に所属し、そこからアナウンサーとして活躍されている方もいます。

アナウンサーの年収・収入・給料は?

アナウンサーの収入

東京キー局のアナウンサーで年収1200万円以上。
在阪準キー局で年収1000万円以上の年収が期待できます。
その他の地方局では年収が大きく減少し、年収500万円程度から。

フリーアナウンサーの収入

フリーアナウンサーの収入は青天井で、みのもんたさん(文化放送(ラジオ)出身)や安藤優子さん、小宮悦子さんのように年間数億円を稼ぎ出す方もいます。

フリーアナウンサーとして活躍するには、NHKやキー局、準キー局などでのアナウンサーとしての活躍・職歴が必須条件であるため、とりあえずはどこかのテレビ局、もしくはテレビ番組に採用される必要があります。

フリーアナウンサーになった場合、そこからは全くの実力勝負。
良い番組に巡り会わなかったり、人気・需要が無くなってしまえば、仕事と同時に収入も減少することになります。

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-更新13-11-01 -チェック18-11-01