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プロレスラー
プロレスラー
ドインディープロレスさんの体験記
各種データ
この職業に多い雇用形態
働いている人に多い学歴
この職業・業界の男女比
働いている人に多い年齢層
この職業に就くにはどうしたらいいですか?
最近のプロレスはドインディー団体なら別に条件なんてほとんどない。
一般人は自らの身を守るためにもまずは選手と仲良くなって団体に入ったほうが安全。
なにもわからないまま団体に入るといろんな意味で危険だったりもする
舞台に出てたり雑誌に載ってる仕事とかしてる人なら売れてなくても軽くチヤホヤしてくれますよ
女子なら小学生レスラーもいたし男子なら素人同然、ただ、プロレスをやりたいだけの40過ぎた人もリングに上がる
体力より、パワハラとセクハラを気にしない心、プロレスということに夢をもたないことが実は一番大事
1日の勤務時間や残業、休日の状況は?
試合あるときはほぼ1〜半日拘束されるのは当たり前。正直、個人事業主なので全て自己管理
仕事内容、きっかけ、やりがい、マイナス面など
やりたかったから
やりがいは自分の中で納得出来たときの達成感
マイナス面は特に理由のないセクハラ、パワハラは当たり前。
自らがだんだん社会不適合者になってると実感しながらそれを認めず色々達観してきてしまうこと
この職業に就きたい人へのメッセージ
適度に先輩に媚びを売れるようになればとりあえず自分の居場所は確立出来るのでまずは先輩に気に入られるようにするのがコツです!!
嫌な先輩の前では死んだフリをしてやりすごしましょう!
そんなことを数こなせば少しずつ楽にはなってきます。
でも本当にプロレスが好きなら、プロレスラーになりたいなら普通に乗り越えられるので頑張ってください。
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